こんにちは、チョロです。
ゆっくりSatisfactoryシリーズのお時間です。
前回Part_1は、
工場構築の基礎となる土台が使えるようにするための
ティア1のマイルストーン「基礎建築」を開放するところまででした。
今回のPart_2では、
自動化に欠かせない分岐機や合流機を手に入れるため、
ティア1の「ロジスティクス」開放まで進めていきます。
ではいきましょう!
土台を敷く前に、自動化の基礎といえる「コンベア分岐機」と「コンベア合流機」、「コンベアリフトMk.1」の開放を目指します。
ちなみにこの時点でのプレイ時間は1時間半ほど。
ちょうどいいところに平坦で広い場所をみつけたので、
ここをしばらくの仮拠点としましょう。
まずは土台の材料を集めておきたいと思います。
土台の材料はコンクリートと鉄板です。
コンクリートは石灰から作れるので、まずは石灰石の鉱脈に採鉱機を設置します。
ラインを組むときは上から見た方がやりやすいので、
さっき開放した「展望台」を建てて、その上から見下ろしてラインを組みます。
採鉱機や製作機が稼働するために電力が必要なので、
近くにバイオマスバーナーを設置します。
バイオマスバーナーの燃料は、Part_1で量産しているバイオマスを
マックスにぶち込んでおきます。
それらを電線でつなぐのですが、中継する電柱Mk.1は電線4本までしかつながらないので、
中継で2本使ったら装置に充てられるのは2本だけ。
早く電柱Mk.2が欲しいけど、それはまだまだ先の話、、
土台の素材として鉄板も大量に欲しいので、これもラインを組んでおきます。
コンクリートと鉄板を量産している間に、マイルストーン「ロジスティクス」開放に必要な部品を工作台でカンカンして、
納品!
いってら~
次のマイルストーンどうしよっかなー
ティア2だけど、「障害物の撤去」いきましょか。
まだまだバイオマスバーナーにはお世話になるし、
チェーンソーがあれば材料となる葉と木の採取が劇的に簡単になります。
ということで、今回はここまで。
次回はチェーンソーを振り回しながら土台作りを進めていきます!
ではでは~ (・ω・)ノシ