こんにちは、チョロです。
ゆっくりSatisfactoryシリーズのお時間です。
前回Part_2は、
ティア1の「ロジスティクス」を開放するところまででした。
今回のPart_3では、
工場の基礎作りのあたりまで進めていきます。
ではいきましょう!
ひとまずは草木をなぎ倒したいので、チェーンソー開放にむけて
部品を揃えていきます。
まだ自動化できていない部品がほとんどなので、
面倒ですが、
ひたすらカンカンしていきます。
手持ちの材料では足りないので、ちょいちょい回収に出向きながらやっていると
そこそこ時間かかります、、
やっとこさ揃ったので、納品!
いってら~
これでチェーンソーが使えるようになりました!!
チェーンソーは装備品作業場で作れるので、建てます。
材料は揃っているので、チェーンソーをカンカン
チェーンソーの燃料は固定バイオ燃料なので、バイオマスを材料にカンカンします
このときをどんだけ待ち望んだか、、
チェーンソー、そーうびっ!!!
ということで、仮拠点の周りの環境破壊・・・じゃなくてキレイに伐採していきます。
さっぱりしたし、葉と木も大量に手に入りホクホク
よぉーし、やっと準備が整ったぞ。
ここまで長かったけど、いよいよ土台を敷いていきます。
まずは高さの基準を決めしょう。
近くにある石灰石の鉱脈は結構高さがあるので、これが隠れるくらいを目安にして、
4mの土台を使いましょうか。
※この上から採鉱機を置いても土台を貫通して採掘してくれる安心仕様です。
土台を一気に敷くときは、置くときにEキーを押して建設モードをスープにすると
一個一個おかずに縦方向か横方向に10個まで一気に置けるので便利です。
土台を敷いたら、さっきと同じようにコンクリのラインと鉄板のラインから先に構築しなおします。
電力キャパはまだまだ余裕なので、一気に突っ走ります。
鉄板ラインを組んだ時に気づいたのが、
採鉱機から製錬炉までのベルトコンベアの流れがちょいちょい止まってるんですよね。
これは、採鉱機が発掘する鉱石の量と、製錬炉が処理する量に差があるからなんですね。
▼採鉱機の発掘能力(60/分)
▼製錬炉の処理能力(30/分)
つまり1台の採鉱機に対して、2台の製錬炉に分配したほうが
無駄なく効率的に生産できるわけです。
ということで、鉄板生産ラインを2並列化しました。
ということで、今回はここまで。
次回は基礎となる部品の生産自動化を進めていきます!
ではでは~ (・ω・)ノシ